福祉医療のいくつかの問題点

福祉医療の制度は対象者にとっては、なくてはならないものになっています。
大変、有り難い制度です。
しかし、問題点もいくつかあり改善していかなくてはいけないのも事実だと思います。
まず一つ目は、自治体によって制度が違う事です。
支払いの際に既に医療費が差し引かれている地域もあれば、まずは全額支払いをして後々返金されるという地域もあります。
これは、助成という形は同じでも後者の方は返金されるまでの期間、とても負担になるのではないでしょうか。
ましてや、入院で医療費が高額だったり仕事を休んで収入が減ったりだと尚更です。
二つ目は、病院のコンビニ化です。
福祉医療の制度があるからと、病院が以前より増して身近になりました。
時間外や救急での受診が、特別なものではなくなってしまったのです。
現在は、医療費に対しての抵抗がかなり薄くなったのだと感じます。
抵抗がなくなり、病院に行きやすくなった事は魅力的なのですが度を過ぎてきてしまっている点は、これから改善されていく事を期待したいです。